MENU

突発性難聴の診断基準

突発性難聴には主症状と副症状があるのをご存知でしょうか。ですので、この症状がどのくらい出ているかによって突発性難聴の診断基準としています。

 

では、この主症状と副症状にはどういったものがあるのかについて説明します。まず、主症状ですが代表とされるのはもちろんその名前の通り、急に耳が聞こえなくなる突発的な難聴です。

 

ただ、これは何をしていたときに聞こえなくなったのかが解る場合に限ります。次に高度な感音難聴であり、突発的であれば特に高度かどうかはあまり気にしませんが、高度でないと難聴になったことに気付かないことが多いです。

 

そして突発性難聴の特徴の一つである原因がわからないというのも主症状の一つになります。もし原因がわかるのであれば突発性難聴と診断はされません。

 

副症状は耳鳴りやめまい、そして吐き気や嘔吐がありますが、これは酷いものではありません。ただ、少しいつもと違う感覚ですので、もしこういったような症状がでれば突発性難聴を疑ってもいいでしょう。

 

その上で診断基準ですが、主症状と副症状の全てを満たせば確実に突発性難聴と診断され、さらに主症状の突発的な難聴、さらに高度な感音難聴を満たせば突発性難聴の疑いと診断されます。

 

さらに突然大きな音がすると、それが爆発音のように聞こえてしまうことをリクルートメント現象といいますが、これが起こったらもしかしたら突発性難聴になっている可能性がありますので、診断してもらうことをオススメします。