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突発性難聴の耳鳴り

突発性難聴の症状として放置してはいけないとされているのが耳鳴りになります。耳鳴りというのは本人しか聞こえないことで、非常に悩んでいる方も多く、周りに理解してもらえないことで苦痛も伴います。

 

外からの音は聞こえないのに頭の中には音が響き渡っていることで非常に耐えるのが大変な症状とも言えるでしょう。この耳鳴りですが、実は色々な種類があるという事をご存知でしょうか。

 

種類は5つに分かれており、自覚的耳鳴り、他覚的耳鳴り、難聴性耳鳴り、無難聴性耳鳴り、慢性耳鳴りがあります。それぞれ説明していきます。

 

まず、周りに音が鳴るようなものがないのに聞こえるのが自覚的耳鳴りであり耳鳴りを感じたらほとんどこの耳鳴りと思ってていいでしょう。

 

次が第三者にも聞こえる耳鳴りがあり、これを他覚的耳鳴りといいます。難聴を伴っている状態での耳鳴りであり突発性難聴の耳鳴りといわれるのが難聴性耳鳴りであり、難聴の症状がなくても耳鳴りを感じてしまう無難聴性耳鳴り、最後に慢性的に耳鳴りがする慢性耳鳴りになります。

 

耳鳴りがあることで驚いてしまうということは多いと思います。突発性難聴の場合は難聴性耳鳴りになりそもそも原因がわからない病気ですので耳鳴りの原因も解っていないのですが、耳鳴り自体、どこで音が鳴っているのかわかっていません。

 

ストレスによって耳鳴りが起こる場合もありますが、メニエール病、外耳道炎、耳硬化症、中耳炎、鼓膜炎、聴神経腫瘍、聴神経炎といった耳の病気や脳腫瘍や脳血管の異常などによって耳鳴りが引き起こされるということも覚えておきましょう。